適度な歯ごたえがあり、風味豊かな生芋こんにゃくが、簡単に作れます。
手作りすることで、身近な食材の成り立ちとおいしさを再発見できます。
家庭での食育にもお勧めです。おでん、豚汁、炒め物などに。
【 こんにゃくの作り方 】 >>クックパッドKOKUBOでレシピ公開中 https://cookpad.com/recipe/6565416

こんにゃく芋は傷みやすいので入手したら早く使います。生芋がない場合は冷凍のこんにゃく芋や、こんにゃく粉100gでもOK。

手袋をして、こんにゃくを洗い、包丁で皮をむきます。皮を多く残すと黒っぽいこんにゃくになります。

ミキサーでつぶしやすいように細かくカットします。

皮をむいたこんにゃく芋1kgに対し、ぬるま湯3Lを合わせてミキサーにかけます。ここでは4回に分けて行いました。

ミキサーのフタをおさえ、スイッチを入れてすりおろします。

大きな鍋にすりおろしたこんにゃくを入れて煮ます。木べらなどでよく混ぜます。焦げ付きやすいので注意してください。

半透明の糊状になり、煮芋の臭いがして鍋から離れるようになるまで煮ます。

ぬるま湯100~180cc(分量外)に「こんにゃくの素」1袋25gを加えます。

成分は炭酸ナトリウム(食品添加物)

お箸で混ぜて溶かします。25度以上のお湯で溶かすときれいに溶けます。

鍋のこんにゃく芋に、溶かした「こんにゃくの素」を加えます。

手早く混ぜます。

ちょっと重いですが一生懸命混ぜると、次第にダマがなくなり、よく混ざってきます。

水で濡らしたタッパーなどの流し箱に入れ、よく押さえつけ、冷えて固まるまでおきます。(約3~4時間)

適当な大きさに切り、大きな鍋に湯をたっぷり沸かして約30分煮ます。浮き上がってきたらさらにあと10分煮ます。

冷水の中にすぐ入れ、さらにアクを抜きます。手作りこんにゃくの出来上がり♪ 水につけて保存します。(日持ちは1週間~目安)

皮をむいたこんにゃく芋1kgから、約3.5~4kgのこんにゃくができます。
<作り方>
1. 生芋の皮をむく。(手に食用油をぬっておくと、かゆみ止めにいい)
2. 芋を細かく刻み、ぬるま湯を加え、ミキサーにかける。
3. 鍋に入れて煮る。木べらなどでよく混ぜる。焦げ付きやすいので注意する。
4. 半透明の糊状になり、煮芋のにおいがして、鍋からはなれるようになるまで煮る。
5. ぬるま湯100~180cc(分量外)に「こんにゃくの素」25gを溶かし、鍋に加えて、手早く混ぜる。
6. 水でぬらした流し容器(バット)に入れ、よく押し付け、冷えて固まるまでおく。(約3~4時間)
7. 適当な大きさに切って、約30分煮る。浮き上がってから後、さらに10分煮る。
8. 冷水の中にすぐ入れ、アクを抜く。
※皮をむいたこんにゃく芋1kgとこんにゃくの素1包(25g)で、約3.5~4kgのこんにゃくができます。
【 こんにゃく料理 】
手作りこんにゃくは、意外と簡単で、適度な歯ごたえと生芋ならではの風味があります。
おでん、豚汁、炒め物など、様々なお料理でおいしくいただけます。

おでんの具に

豚汁に

炒め物に
(ワンポイント)
・こんにゃくの生芋は直接肌に触れるとかゆくなります。手袋の着用をお勧めします。
・凝固剤はアルカリ性のため、アルミ製のお鍋を使用すると表面のアルマイトを侵食してしまいます。
こんにゃくの味にも影響しますので、こんにゃく作りにはアルミ製以外のお鍋をご使用ください。
・生芋1kgに対してぬるま湯の量を減らすと、こんにゃくの仕上がりが固くなります。
・玉こんにゃくを作る場合は、約1.5-2Lのぬるま湯(通常量の1/2)でお作りください。
【使用上の注意】
・冷水は溶けが悪く、温水(25度以上)で溶かすときれいに溶けます。
・溶かした溶液保存ができます。あまり寒いところに置くと結晶が出ることがありますが、温めると溶けます。
・本品は無害ですが、食べ物ではないので、飲まないでください。
>>【Amazon】「こんにゃくの素」 https://www.amazon.co.jp/dp/B01J34GYLC
おから+こんにゃく芋で、大豆ミート風「おからこんにゃく」を作ろう
環境問題、物価上昇、健康志向などを背景に、お肉の代わりの“代替肉”となる、大豆ミート商品が普及しています。大豆を原料に、植物性たんぱく質を含み、お肉のような食感と味を追求した様々な食品がスーパーなどで売られています。しかし、他の原料は何が使われているのか、本当においしいのか気になるところ。そこで、大豆からとれるおからと、こんにゃく芋と、扶桑化学から発売中の凝固剤「こんにゃくの素」を使って、大豆ミート風「おからこんにゃく」を手作りする方法をご紹介します。
おから+こんにゃくで手作り大豆ミート風。いろんな料理に。
こんにゃくを作る要領で、こんにゃく芋をすりつぶし、生おからを混ぜます。凝固剤「こんにゃくの素」で固めて煮ます。手作りだと素材が分かるので安心です。おからとこんにゃくでヘルシーです。弾力のある歯ごたえも楽しめます。たくさんの大豆ミート風「おからこんにゃく」ができます。豚カツ風、豚汁風、カレー、炒め物、ミートボール風など、いろんな料理にアレンジできます。
大豆ミート風「おからこんにゃく」
>>(作り方)クックパッド KOKUBO https://cookpad.com/recipe/7271276
【おからこんにゃく 料理例】
【ミートボール風】
丸いおからこんにゃくに、トマトケチャップ+ウスターソースをからめて煮ます。
おからこんにゃくが、ミートボール風に。
【中華だんご風】
丸いおからこんにゃくを、中華風の野菜あんかけ仕立てで煮ます。
【豚カツ風】
四角いおからこんにゃくに衣をつけて豚カツ風に。イケます。
断面はこんな感じ。おから+こんにゃくの歯ごたえが楽しめます。
【カレー】
おからこんにゃくをカレーの具に。
【おでん】
おからこんにゃくを、おでんの具に。
【豚汁風】
おからこんにゃくを、みそ汁の具にして、豚汁風に。
【おからこんにゃく+野菜炒め】
おからこんにゃくを薄く切って、野菜炒めの具にします。
【おからこんにゃくサラダ】
おからこんにゃくを角切りにして、ゆでたにんじん、マヨネーズ、ごまとあえます。
【筑前煮風】
おからこんにゃく、ちくわ、たけのこを、筑前煮風に炒め煮します。
【おからこんにゃく+ごぼうのピリ辛煮】おからこんにゃくと、ごぼうを炒めて、唐辛子+しょうゆ+砂糖でピリ辛に。